カリキュラムについて
健康科学部シラバス検索システム
健康科学部シラバス(PDF版)
※2024年度シラバスは、1~177ページまでが1年次、178~283ページまでが2年次、 284~364ページまでが3年次、365ページ以降が4年次配当科目です。
※2023年度シラバスは、1~185ページまでが1年次、186~287ページまでが2年次、288~392ページまでが3年次、393ページ以降が4年次配当科目です。
※2022年度シラバスは、1~182ページまでが1年次、183~278ページまでが2年次、279~383ページまでが3年次、384ページ以降が4年次配当科目です。
※2021年度シラバスは、1~143ページまでが1年次、144~237ページまでが2年次、238~335ページまでが3年次、336ページ以降が4年次配当科目です。
※2020年度シラバスは、1~121ページまでが1年次、122~206ページまでが2年次、207~295ページまでが3年次、296ページ以降が4年次配当科目です。
実践的教育から構成する授業科目(2019年度) (PDF 57KB)
※2019年度シラバスは、1~116ページまでが1年次、117~199ページまでが2年次、200ページ以降が3年次配当科目です。
※2018年度シラバスは、1~81ページまでが2年次、82ページ以降が1年次配当科目です。
成績評価
評価 | 点数(100点満点) | 合否 | GP |
S | 90点~100点 | 合格 | 4.0 |
A | 80点~89点 | 合格 | 3.0 |
B | 70点~79点 | 合格 | 2.0 |
C | 60点~69点 | 合格 | 1.0 |
F | 59点以下 | 不合格 | 0 |
【2017~2020年度入学者に適用】
評価 | 点数(100点満点) | 合否 | GP |
A | 90点~100点 | 合格 | 4.0 |
B | 80点~89点 | 合格 | 3.0 |
C | 70点~79点 | 合格 | 2.0 |
D | 60点~69点 | 合格 | 1.0 |
F | 59点以下 | 不合格 | 0 |
GPA(Grade Point Average)
*当学科では、4 種類の GPA があり、形成評価として使用しています。
学 期 GPA:当該学期における学修の状況・成績を示す。
年 度 GPA:各年度における学修の状況・成績を示す。
通 算 GPA:在学中の全期間における学修の状況・成績を示す。
科目区分 GPA:科目区分における学修の状況・成績を示す。
<GPAの算出方法>
GPAの算出方法は、次の計算式で算出します。


卒業要件
- 全ての必修科目(総合教育科目12単位、専門基礎教育科目29単位、専門教育科目70単位、専門基盤科目2単位)の単位を取得していること。
- 到達度試験を受験すること。
・到達度試験とは、大学で学んだ基礎知識や看護学の専門知識が一定の水準に到達しているかどうかを、筆記試験により確認するものである。4年次秋学期に行われ、卒業要件であるので必ず受験すること。
・追試験の対象ではあるが、再試験の対象ではないので、十分な準備をして臨むこと。
・成績が不十分な場合は、指導の対象となる。 - 選択科目の単位を下記の要件のとおり取得していること。
総合教育科目においては、
・実用英語ⅠA、実用英語ⅠBのうちから1単位以上
・医療英語A、医療英語Bのうちから1単位以上
・実用英語Ⅲ、実用英語Ⅳ、医療英語Ⅱ、実用医療英語のうちから1 単位以上
・ドイツ語入門、フランス語入門、中国語入門のうちから1単位以上
・人間と生命、千葉県の地域医療、スポーツ健康科学、スポーツ健康科学実技のうちから1単位以上
・教育学、組織論、経済学、法学(日本国憲法を含む)、文学、人類学、哲学のうちから2単位以上
専門基礎教育科目においては、
・臨床遺伝学、臨床心理学のうちから1単位以上
・疫学Ⅰ(基礎編)、疫学Ⅱ(応用編)、健康生活支援論、政策形成過程論のうちから1単位以上
専門教育科目においては、
・国際保健論(災害看護論を含む)、専門看護への招待、がん看護、チーム活動論、チーム医療演習、国際看護のうちから2単位以上
専門基盤科目においては、
・トランスレーショなるへの挑戦Ⅲ、トランスレーショナルへの挑戦Ⅳのうちから1単位以上