運動不足は今も昔も

先週は関東でも雪が少し降り、積もるかな…積もらないかな…と窓の外を何度も確認してしまいました。
ここ最近は、雪は降らずとも寒くて部屋から出るのが億劫。運動不足の日々が続きそうですね。

そんな折、帝国女子医薬専時代の広報誌『高峯』(6巻12号、1938年12月1日発行)の中から、この季節にぴったりの記事を見つけました。

タイトルは「冬季スポーツに関する座談会」。雑誌部の主催で開催されたこの座談会には、学生有志と先生方5人が出席し、冬にどのような運動をするべきかについて話されました。

ウインタースポーツの代表格であるスキーとスケートの話題で持ちきりかと思えば、少しずつ話は逸れていき、いつの間にか生徒達の運動不足というテーマにすり替わっていました。


   先生「此の学校の生徒は実際運動しないね、時間は余っているんだらう。」
   生徒「ポリクリ(インターン)のない時なんか三時間もひまです。」
   先生「そんな時はグラウンドに出れば良い、皆何しているんだ。」(原文ママ)


このあと先生方は、運動は気分転換になって良いと勧めています。その通りですね。
(なぜでしょう、自分が怒られているような気分になるのは…。)
今も昔も変わらず、運動不足は永遠の課題のようです。

投稿者:スタッフ

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