東京都江戸東京博物館にて
2010年07月05日昨日(7/4)、両国にある東京都江戸東京博物館に行ってきました。
お目当ては
「専門学校時代の学生が戦中の勤労奉仕で使用していた腕章」。
資料室のオープン時に、
青木継稔学長から江戸東京博物館に展示されていることを聞き、
ずっと見に行きたいと思っていたのです。
江戸東京博物館の常設展では、江戸以降の東京の歴史を展示しています。
建物の復元や、町並みの模型などが豊富でとにかく広い。
江戸の風俗や経済など幅広く展示しています。
お目当ての腕章は、「東京ゾーン」にある「空襲と都民」コーナーにありました。

カメラを忘れてしまい、
携帯カメラなので見にくいですが・・・。
「帝国女子理学専門学校 学徒勤労報国隊」と
書かれています。
(フラッシュを使わなければ撮影可です)
当時、理学を専攻する女性は少なかったため、
本学の薬専・理専の学生は軍の研究所や病院で勤労奉仕を行っていたと聞いたことがありますが、
この腕章も海軍施設での活動に使用されていたようです。
とても面白い展示でしたが、常設展の前に「大昆虫展」を見ていたら、
最後の方は駆け足になってしまいました。
またゆっくり訪れたいと思います。
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