JST日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」に採択されました
独立行政法人科学技術振興機構(JST)の平成26年度「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の第一回募集において、全国131機関316件が申請、97機関155件が採択される中、東邦大学理学部からは1件(Bコース:共同研究活動)が採択されました。
東邦大学と国立慶尚大学(韓国)の学生が超分子化合物の研究を通して互いに交流を深めることで、日韓双方の科学技術の架け橋となるような人材を育成することを目的としています。本プログラムは学生が主体となって実施するため、研究のみならず、異文化の理解、語学力のスキルアップが期待できます。
事業の詳細は、JSTのホームページをご覧ください。
東邦大学と国立慶尚大学(韓国)の学生が超分子化合物の研究を通して互いに交流を深めることで、日韓双方の科学技術の架け橋となるような人材を育成することを目的としています。本プログラムは学生が主体となって実施するため、研究のみならず、異文化の理解、語学力のスキルアップが期待できます。
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