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入試情報

高大接続型入試

高大接続型入試について

 東邦大学理学部では、正解のある問題を解く知識と技能の評価に加えて、多面的に受験生の能力を評価することを目的とした「高大接続型入試」を平成29年度入試から実施しています。本学で学ぶ知識と技能は実験・実習・フィールドワークと密接に関連しています。そこでは正解のない問いに対し、自分なりの答えを用意することや、自分にとって未知の課題に積極的に取り組む意思が重要です。これらの能力は、正解のある問題に時間内で解答する試験だけでは十分に測ることができないと考えています。高大接続型入試では、高等学校の学習範囲にとらわれない、複数の多様な実験と講義からなるプレプログラムを用意しています。このプレプログラムの受講や試験を通して、知識・技能のみに偏らない、バランスのとれた真の学力を具えた人材を発掘することを目指しています。
高大接続型入試は、事前面談にエントリーすることから始まります(第一段階)。エントリーした方に対して、この入試制度の趣旨・概要とプレプログラムの説明を行います。
 第二段階であるプレプログラムはAとBの二種類があります。プレプログラムAでは本学理学部の特徴を知ってもらうことを主眼に置いています。6月~8月にかけて自分の興味に沿ったプレプログラムを受講することで、大学における学修の一端を体験し、プレプログラムBの受講に備えていただきます。プレプログラムBは、志望する学科への適性を最終的に確認していただくことを目的として、9月下旬(予定)に実施します。ここでは、指定された共通ルーブリックに基づいて多面的な観点から受講者の達成度を評価します。規定のプレプログラムAおよびBを受講することが、試験出願のための要件となります。
 第三段階である試験では、正解のある問題を解く知識と技能を見極めるために、筆記試験等による理科の基礎学力の確認もあわせて行います。大学で行う講義・実習の学修効果を最大限に発揮するためには、必要不可欠だからです。最終的な合否判定は、これらの結果と調査書(履修科目やその成績、課外活動、外部試験の成績等も含む)、プレプログラムBの取り組み状況を総合的に判断して行います。
高大接続型入試に合格後は第四段階にあたるポストプログラムを受講していただきます。入学までの期間、大学の講義を定期的に受講することで、入学に向けた心構えを醸成し、高等学校から大学への接続をより確かなものにしていきます。
 四段階から構成される高大接続型入試ですが、第二段階のプレプログラムの受講までは受験に関する費用は発生しません。出願に至る過程において、本学理学部で学ぶ意味を確かなものとしていただくことが最も重要だと考えています。高校生のみなさんの積極的なエントリーをお待ちしています。

上記予定は変更になる可能性があります。

プレプログラムBについて

プレプログラムB一覧表を公開しました。(8月14日)

出願資格

1. 高等学校または中等教育学校後期課程を卒業した者および2018年3月卒業見込みの者
2. 高大接続プログラムの第二段階まで(事前面談・プレプログラム)を修了していること
※プレプログラムの修了要件:
プレプログラムAで3ポイント以上獲得した上で、プレプログラムBを受講していること
3. 出身学校長の推薦を受けた者
4. 入学を確約できる者(専願)

試験の方法・科目

募集人員 生物学科 約4名
生物分子科学科 約4名
生命圏環境科学科 約3名
出願期間 2017年10月10日(火)~10月19日(木)必着
試験日 2017年11月4日(土)
試験内容 基礎学力の確認を含む面接試験
合格発表日 2017年11月9日(木)
入学手続期限 2017年11月16日(木)
受験料 31,000円

2017年度入試結果

学科 エントリー者数 出願者数 合格者数
生物学科 39 7 6
生物分子科学科 5 5
生命圏環境科学科 5 4

レポート表紙ダウンロード

プレプログラムAレポート提出用の表紙をダウンロードすることができます。
プログラム中に配付するものと同内容なので、どちらを使用しても構いません。
入力する場合は、元の形式を崩さないようにしてください。
事前面談やプレプログラム参加時に印刷・持参等する必要はありません。
(レポートを課さないプログラムでは使用しません)

お問い合わせ先

東邦大学 理学部

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部

【入試広報課】
TEL:047-472-0666

【学事課(教務)】
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