理学部生命圏環境科学科

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地殻力学・地下水理学研究室

研究室紹介

 水などの流体が地下でどのようなふるまいをするか、それが岩石や断層の力学特性にどう影響するのか、ということは、CO2地中貯留、放射性廃棄物の地層処分、石油・天然ガス等の資源開発、地震の発生メカニズムなどさまざまな分野に関係して重要な性質です。本研究室では、野外調査や岩石の微細構造の観察に、室内岩石実験や数値計算などを組み合わせることによって、これらの性質の解明に取り組んでおります。

研究テーマ

● 堆積岩およびその内部に発達した断層・割れ目の水理特性

● 間隙流体圧による断層の摩擦特性に及ぼす影響

● 新第三紀堆積岩の内部空隙構造とそのシール特性の関係

研究室サイトへのリンク

地殻力学・地下水理学研究室 上原真一准教授

担当教員

上原 真一 / 准教授

略歴

2002年 4月~ 2002年 8月
京都大学・理学研究科・研修員
2002年 9月~ 2004年 2月
Heriot-Watt University・Inst. of Petroleum
Engineering・PD researcher
2004年 3月~ 2008年 3月
京都大学・工学研究科・助手(2007年4月より助教に職名変更)
2008年 4月~ 2009年 3月
産総研・地質情報研究部門・産総研特別研究員(地震発生機構研究グループ)
2009年 4月~ 2010年 3月
産総研・活断層・地震研究センター・産総研特別研究員(地震素過程研究チーム)
2010年 4月~ 2011年 3月
産総研・地圏資源環境研究部門・産総研特別研究員(CO2地中貯留グループ)
2010年 4月~ 2011年 3月
稚内北星学園大学・講師(地球資源環境学)
2011年 4月~
東邦大学・理学部 生命圏環境科学科・講師
2013年 4月~
東邦大学・理学部 生命圏環境科学科・准教授
2011年 6月~
産総研・地圏資源環境研究部門・外来研究員

専門分野

構造地質学
岩石力学
地下水理学

研究業績

担当科目

・情報リテラシー基礎
・環境科学体験実習
・基礎地学実験 I・II
・地球惑星科学 II
・地球科学ユニット科目
・地球環境調査法(大学院)

学生の皆さんへのメッセージ

 学問することの意義のひとつは、その専門分野に基づく「ものごとを視る目・ものごとの考え方」を養うことにあります。地球科学を志す人もそうでない人も、“地学”的な視点・考え方 -空間的にも時間的にも広い視野でものごとをとらえる- をぜひ身につけてください。

お問い合わせ先

東邦大学 理学部

〒274-8510
千葉県船橋市三山2-2-1
習志野学事部

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