理学部生物分子科学科

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出張講義

東邦大学 理学部 生物分子科学科では、進路選択の参考にしていただくため、高校への出張講義を無料で提供しております。このページのリストで御希望の講義がございましたら、以下のリンクからお申し込みください。
※大学での講義・実習などにより、ご希望に添えない場合がございます。可能な限り代わりの講義を手配させていただきますが、困難な場合もございますので、ご了承ください。

※プロジェクターやスクリーンの準備が難しい場合は、お気軽にご相談ください。

※出張講義の対応エリアは、本学習志野キャンパスから鉄道で片道2時間程度までの地域を目安とさせていただきます。それ以外の地域の高校は別途ご相談ください。

講義ID:171301

タンパク質の構造  内田朗(分子科学部門・教授)

生命現象において重要な役割を果たしているタンパク質は、構造が非常に複雑で、機能も多岐にわたっています。講義では、タンパク質の基本的な構造をコンピュータグラフィックスを用いてわかりやすく説明します。

対象者:タンパク質構造に興味がある高校1~3年生

希望設備:黒板・プロジェクター・スクリーン

講義ID:171302

DNAの形を化学的に見てみよう ~「生命現象を化学の言葉で語る」ために~  渡邊総一郎(分子科学部門・教授)

DNAの働きは生物で学習しますが、DNAそのものは化学物質(有機化合物)です。DNAのことを深く理解するためには、化学的な見方も重要です。この講義では、DNAの二重らせん構造発見の経緯を例にして、さまざまな視点から現象を理解することの重要性をお話しします。

対象者:化学・生物学に興味がある高校1~3年生

希望設備:プロジェクター・スクリーン

講義ID:171303

分子マシンはなぜ動く?  渡邊総一郎(分子科学部門・教授)

2016年のノーベル化学賞は、外部刺激に応じて特定の動き をする「分子マシン」の研究に対して授与されました。分子マ シンは何がすごいのでしょうか。分子マシンはなぜ動くのでしょうか。分子マシンで何ができるのでしょうか。皆さんと 一緒に考えたいと思います。

対象者:化学に興味がある高校1~3年生

希望設備:プロジェクター・スクリーン

講義ID:171304

蛍光タンパク質と二つのノーベル賞  細井晴子(分子科学部門・准教授)

緑や赤に光る細胞の写真を見たことはありますか? 光って いるのは「蛍光タンパク質」というタンパク質です。クラゲやサンゴ、イソギンチャクの鮮やかな色は、この蛍光タンパク 質によるものです。この講義では、蛍光タンパク質の優れた機能について二度のノーベル化学賞(2008年と2014年)との 関連を中心に解説します。また実際に、いろいろな色の蛍光タンパク質を教室で光らせてみます。

対象者:化学、生物学に興味がある高校1~3年生

希望設備:プロジェクター・スクリーン

講義ID:171305

大腸菌と生物学  藤崎真吾(分子生物学部門・教授)

大腸菌の交配を材料に遺伝子の構造について説明した後、大腸菌の突然変異株を用いてこれまでに解明されたこと、今後解明が期待されることを解説します。

対象者:化学・生物に興味がある高校1~3年生

希望設備:黒板・プロジェクター・スクリーン

講義ID:171306

ゲノム解析から(ポストゲノム)プロテオーム解析へ  岸本利彦(分子生物学部門・教授)

ゲノムの構造やゲノム解析についてわかりやすく説明したのち、ゲノム解析後の生命科学についてプロテオーム解析を中心に解説します 。

対象者:生物科学関連に興味がある高校1~3年生。内容は希望に応じてアレンジします。

希望設備:プロジェクター・スクリーン

講義ID:171307

疾患遺伝子の生物学:ショウジョウバエを使った研究  曽根雅紀(分子生物学部門・准教授)

ヒトの遺伝性疾患の発症機構解明・治療法開発における、モデル動物(ショウジョウバエなど)を使った遺伝子研究の重要性と役割について説明します。

対象者:医学/生物学/分子生物学/遺伝学に興味がある高校1~3年生

希望設備:プロジェクター・スクリーン

講義ID:171308

アレルギーの起こるしくみ ~免疫は諸刄の剣~  大谷真志(分子生物学部門・講師)

日本人の2人に1人は花粉症などのアレルギーにかかっている と言われていますが、アレルギーはどうして起こるのか? 実は、インフルエンザやはしかなどの感染症からからだを守る「免疫」が関係しています。なぜ、そのような免疫がアレルギーのような害を起こすのか、その仕組みについて説明します。

対象者:医学、生物学に興味がある高校1~3年生

希望設備:プロジェクター・スクリーン

講義ID:171309

環境変化に対する細胞の応答 杉本雅純(分子医学・生理学部門・教授)

環境変化に対する細胞の応答について、魚の皮膚の細胞を例として解説します。眼で確認できる色素細胞や表皮細胞のダイナミックな運動性応答を動画や写真を交えて紹介し、体色変化や創傷治癒といった個体レベルの生物応答を引き起こす仕組みを説明します。

対象者:生物科学関連に興味のある高校1~3年生。内容は希望に応じてアレンジします。

希望設備:プロジェクター・スクリーン

講義ID:171310

遺伝子組換えの基礎とその植物工学への応用  佐藤浩之(分子医学・生理学部門・教授)

遺伝子DNAの構造や遺伝子組換えの原理について解りやすく説明した後、それがどのように応用されているのかを、特に遺伝子組換え植物を中心として解説します。

対象者:遺伝に興味がある高校1~3年生

希望設備:黒板・スクリーン

講義ID:171311

自然免疫と老化 ~日々さらされている死細胞からの脅威~  永田喜三郎(分子医学・生理学部門・教授)

病原体など生体外からの侵入物に対する防御システム:免疫 について簡単に説明したのち、日々体内で産み出される死細胞が免疫によってどのように処理されているのか最先端の研究結果を交えて解説します。またその免疫が破綻したとき、どのような病気になるのか? 年を取ると、免疫はどのように影響を受けるのか? など臨床的な所見もお話しします。

対象者:医学、免疫に興味がある高校1~3年生

希望設備:プロジェクター・スクリーン

講義ID:171312

Mission:ウナギからのメッセージを解読せよ 塚田岳大(分子医学・生理学部門・講師)

ウナギは、普通の魚にはない、さまざまな特殊能力をもって います。私のミッションは、ウナギの体の中にある組織や細胞の「かたち(メッセージ)」を解読し、ウナギの特殊能力とそこに隠された生命の普遍的なメカニズムを探し出すことです。 この講義では、ウナギを淡水から海水へ移したときの組織や細胞の「かたち」の変化を紹介し、ウナギの優れた浸透圧調節能力について解説します。

対象者:生物学に興味がある高校1~3年生

希望設備:プロジェクター・スクリーン

出張講義実績

高大連携

 東邦大学理学部では、高校との連携を深め、高校における自然科学教育を充実することを目的として、千葉県下の自然科学教育に力点を置いている高校と協定を締結し、生徒に自然科学の講義や実験の機会を提供しています。

 また、東邦大学付属中高等学校への講義・実験提供を行っている他、それ以外の高校に対しても必要に応じて講義や実験の機会を提供しています。

 生物分子科学科の教員も、この活動に積極的に関わっています。詳しい内容や過去の活動実績などにつきましては、理学部教育開発センターのホームページをご覧ください。

お問い合わせ先

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