博士前期課程入試問題についてのお知らせ
大学院生物分子科学専攻一般入試の出題について
生物分子科学専攻の一般入試(第一次募集)の試験科目は「英語」および「専門科目」です。
「英語」では外部試験の成績を基に評価します。対象となる外部試験は TOEIC / TOEIC-IP (本学実施) または TOEFL-iBT です。
いずれかの試験のスコアシート(成績証明書)の原本(TOEICはOfficial Score Certificate、TOEFL-iBTはExaminee Score Record)を出願時に提出してください。出願締め切り日から起算して、2年以内に受験したもののスコアシートを有効とします。スコアシートの返送を希望する場合はその旨を任意の用紙に記入し、返信用封筒(返送先住所および氏名を記入したもの)とともに出願書類に同封してください。
また、TOEIC-IPについては本学生物分子科学科および生命圏環境科学科の管理下で実施するものを有効とします。実施時期は掲示により周知します。
いずれのスコアシートも提出されなかった場合は、英語の得点は0点となりますので注意してください。
「英語」では外部試験の成績を基に評価します。対象となる外部試験は TOEIC / TOEIC-IP (本学実施) または TOEFL-iBT です。
いずれかの試験のスコアシート(成績証明書)の原本(TOEICはOfficial Score Certificate、TOEFL-iBTはExaminee Score Record)を出願時に提出してください。出願締め切り日から起算して、2年以内に受験したもののスコアシートを有効とします。スコアシートの返送を希望する場合はその旨を任意の用紙に記入し、返信用封筒(返送先住所および氏名を記入したもの)とともに出願書類に同封してください。
また、TOEIC-IPについては本学生物分子科学科および生命圏環境科学科の管理下で実施するものを有効とします。実施時期は掲示により周知します。
いずれのスコアシートも提出されなかった場合は、英語の得点は0点となりますので注意してください。
「専門科目」では、一般化学、有機化学、生化学、分子生物学、細胞生物・生理学の5分野より各1題、計5題が出題され、2題の選択となります。専門各分野の問題は以下の範囲から出題されます。
一般化学 :「マクマリー 一般化学 演習編」(荻野,山本,大野訳、東京化学同人)
1~7,14,15章
有機化学 :「有機化学 (改訂2版)」(奥山格他 著、丸善) 1~18,23章,
ウエッブチャプター25 スペクトルによる分子構造の決定
生化学:「Essentail細胞生物学 原書第4版」(中村、松原 監訳、南江堂)2,3,4,13,14章
分子生物学:「Essentail細胞生物学 原書第4版」(中村、松原 監訳、南江堂)5,7,8,10,19章
細胞生物・生理学「Essentail細胞生物学 原書第4版」(中村、松原 監訳、南江堂)12,15,16,17,20章
受験生は、過去5年分の一般入試(第一次募集)の問題を教務事務で閲覧できます(ただし、複写および撮影などはできません)。
一般化学 :「マクマリー 一般化学 演習編」(荻野,山本,大野訳、東京化学同人)
1~7,14,15章
有機化学 :「有機化学 (改訂2版)」(奥山格他 著、丸善) 1~18,23章,
ウエッブチャプター25 スペクトルによる分子構造の決定
生化学:「Essentail細胞生物学 原書第4版」(中村、松原 監訳、南江堂)2,3,4,13,14章
分子生物学:「Essentail細胞生物学 原書第4版」(中村、松原 監訳、南江堂)5,7,8,10,19章
細胞生物・生理学「Essentail細胞生物学 原書第4版」(中村、松原 監訳、南江堂)12,15,16,17,20章
受験生は、過去5年分の一般入試(第一次募集)の問題を教務事務で閲覧できます(ただし、複写および撮影などはできません)。
指定教科書は以下のリンクから確認することができます