理学部生物分子科学科

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生物分子科学科の特徴

生物分子科学

生命現象を新しい切り口で学び、研究するという立場から、私たちは「生物分子科学」という新しい学問を提唱しました。本学科が創設された平成元年当時、この言葉は一般的ではありませんでした。しかし、それから20余年たった今日では、この分野の大切さがしだいに浸透し、文部科学省の公式文書にも「生物分子科学」という言葉が使われるようになりました。私たちはこれからもこの分野の先駆者として、「生命現象を化学の言葉で語る」ための教育・研究を続けていきます。

基礎から応用までー特色あるカリキュラム

多彩な分野の中から学びたい専門科目を選択できるカリキュラム

生命現象を多様な化学反応の組み合わせとしてとらえる分子レベルの研究は、医療、農業、化学工業などで注目を浴びています。生物分子科学科では、生物学から化学、物理学の基礎をしっかり修得した上で、多岐に渡る生体内での生体物質の働きやその原理、および応用的な分野に至るまでを学べるようにカリキュラムを整えています。4 年生では、3 年までに学んだことの総仕上げとして、希望する研究室に所属し、与えられたテーマについて 1 年間研究を行い、卒業論文をまとめます。

充実した研究設備の中で行われる多くの学生実験

実験を重視する生物分子科学科では、生物分子科学実験としてバイオインフォマティクス実験や有機化学実験など基礎から応用まで20種類以上の実験が用意されています。最先端の研究で実際に使われている実験設備の中で行われる実験や実習は、教室での講義形式の授業では学ぶことの出来ない”実際にやってみる楽しさ”を感じることができるはずです。

資格試験の高い合格率と、安定した就職・進学率

生物分子科学科には資格取得をサポートする資格申請科目を用意しています。臨床検査技師国家試験、第1種放射線取扱主任者国家試験やバイオ技術認定試験において、合格率は共に全国平均を大きく上回っています。また、就職率は例年ほぼ100%であり、大学院への進学も全体の4割以上となっています。

3部門からなる研究体制

生物分子科学科は、分子科学、分子生物学、分子医学・生理学の 3 部門で構成されています。それぞれの部門で特徴ある研究が行われていますが、部門を超えた共同研究も活発に行われています。

分子科学部門:有機化学、物理化学など化学の手法を用いて生命現象の本質に迫ります。
分子生物学部門:主に遺伝子と細胞レベルの研究から生命現象に切り込みます。
分子医学・生理学部門:タンパク質や、細胞、組織レベルで生物の生理反応を研究します。また、分子免疫学や遺伝子工学を用いて、様々な疾病に関する研究を行います。

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