理学部生物分子科学科

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放射線取扱主任者

2016年8月に行われた原子力規制委員会 第1種放射線取扱主任者国家試験を、生物分子科学科の学生13名が受験し5名が合格しました。生物分子科学科の学生の合格率(第1種)は、38%で、全国合格率(第1種:21.4%)を大きく上回っています。また、第2種放射線取扱主任者国家試験でも生物分子科学科の学生11名が受験し7名が合格(合格率64%)しました。こちらも全国合格率(30.5%)を大きく上回っています。
遺伝物質の本体がDNAである事を証明したハーシー・チェイスの実験光合成系のカルビン回路の解明、その他、生物や化学、物理学における偉大な発見のいくつかは、32Pや35S、14Cや11Cなどの放射性同位元素をたくみに利用して研究されました。
放射性同位元素は放射線を放出するため、それらは厳重に管理された場所で、規則に従って使用しなければなりません。そのような、放射性同位元素や放射線発生装置を使用する施設では、放射線取扱主任者の国家資格を有している人を1人以上選任しなければ、実験や作業をする事ができないと法律で定められています。
放射線取扱主任者は、大学や研究所などの研究機関にはなくてはならない国家資格ですし、多くの企業も放射線施設を持っていて、癌の治療、医療用具の滅菌、工業製品の透過検査、材料の加工、計測機器への応用など、非常に多くの分野で必要とされている資格です
このため、放射線取扱主任者の資格は、高度な専門性を生かした就職活動にもたいへん有利に働きます。現在、生物分子科学科を中心に国家試験受験のサポートが行われていますが、今後他学科においてもサポート体制を整えて行くことを検討しています。
放射線取扱主任者2016
2016年 放射線取扱主任者国家試験合格者

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