よくあるご質問

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物理学科 よくあるご質問

入試や学部・学科に関して皆さんからよく受ける質問をQ&Aでまとめました。

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よくあるご質問では、具体的事例を参考として掲載しています。状況や時期によって回答が異なる場合がありますので、詳細については各要綱等を確認いただくか対応窓口に確認してください。

  • JABEEに認定されているのは「物理エンジニアコース」だけです。このため同コースでは、技術者教育に必須であると考えられる科目を必修科目、あるいは選択必修科目としています。また、明示された学習教育目標を達成できているかどうかを厳しく評価されます。このため、履修単位制限などもあって自由度は少なくなっています。また必ず4年間在籍しなくてはなりません。一方「物理ベーシックコース」は必修科目も比較的少なく、他学科の授業も卒業単位としてとることができます。早期卒業も可能です。もちろん「物理エンジニアコース」では必修あるいは選択必修として扱われている科目も取ることができますし、講義内容も同じです。

  • 大丈夫です。もちろん物理IIを履修していたほうがよいことはよいですが、やる気さえあれば、物理を高校で全く履修していなかったとしても大学で物理学を学ぶことは可能です。本学ではこのようなことにも対応するため「物理入門」という科目を1年次に用意していますのでそれを活用してください。また、物理系の各講義では前提となるような知識はないといってもよいと思います。高校で習う公式のようなものも改めて導出したりしますので心配は要りません。

  • 物理学を学んでいく上で数学は欠かせないものの一つです。物理学を楽しく学んでいけるように、苦手な原因がどこにあるかを自分自身で把握してしっかりとした基礎を身につけておきましょう。

  • もちろん簡単ではありません。でも数年前までは、物理学科の卒業要件は成績に関することを除けばほとんど今のエンジニアコースと同じでした。けして無理な要求を突きつけているわけではありません。少なくとも1年生のうちはエンジニアコースを念頭においてほしいと思います。

  • それはないと思います。これまでにも教職課程をとりつつエンジニアコースの修了を成し遂げた学生は、何人もいます。もちろん授業は多いですが、挑戦してみてください。

  • ある意味でそのとおりです。共通基礎課程で既に関連科目が開講され必修科目も存在します。少しでも興味があれば、3年生の選択時に自由が利くように意識してください。また、高学年時で1年生の必修講義(エンジニアコース)を取ることができますが、時間割の関係で不可能なこともあります。また、1、2年次の物理学実験ではA評価(80点以上)がとれないと、3年生での「エンジニアコース」選択が不可能になってしまいます。

  • 評価自体が厳しくなったりはしません。例えば、エンジニアコースのA君とベーシックコースのB君が同じ講義をとっていたとしても、A君とB君で評価基準が違うわけではありません。エンジニアコースの目標達成基準は別に定められていています。

  • 物理エンジニアコースから物理ベーシックコースへの移籍は、4年の開始時まで可能です。継続か移籍かの確認が学年の初めにありますので、そのときに意思を表明してください。なお、残念ながら、物理ベーシックコースから物理エンジニアコースへの移籍は認められていません。迷っている人は、物理エンジニアコースを選択しておいたほうが無難でしょう。

  • あまりお薦めはしませんが、アルバイトは可能です。実際に家庭教師や塾の講師などをしている学生さんも多くいます。その他コンビニなどでのバイトも多いようです。大事にことは、アルバイトが本業にならないようにするということです。時間を上手に使ってください。学生さんの中には、自宅から通っている学生さんでしたが、学費をすべてアルバイトと奨学金でまかなった人もいました。また、下宿生で、学費以外はすべて自分のアルバイトと奨学金でやりくりし、ちゃんと4年間で卒業した先輩もいます。
    また、各奨学金の情報もありますので、入学後、学生課の窓口や担任の先生などに尋ねてみてください。

  • AO入試とはこうした理解の深さを重視した新しい形式の入試です。
    これまでの通常の入試のための受験勉強では、どちらかというと「決められた時間内に問題の解答を書く」という作業が重視され、現象に対する理解の深さよりも、問題を解く速さが重視されてきました。ところが、いったん大学に入ると、理解の速さよりも、理解の深さが大切になるのです。AO入試とはこうした理解の深さを重視した新しい形式の入試なのです。

  • 全く問題ありません。
    本学のAO入試における内定は、他大学の受験などに関して、何ら拘束するものではありません。また、AO入試で不合格になった場合でも、そのことが一般入試やセンター入試を受験した場合の判定に影響を与えることは一切ありません。

  • 入学後に備えて様々な準備をすることができるというメリットがあります。
    AO入試を受験して入学する場合、合格内定時期が早いため、入学後に備えて様々な準備をすることができるというメリットがあります。大学での授業は、刻一刻進歩している現代物理学の最先端につながっています。一方で、高校で習う内容は年々少なくなり、最先端とのギャップは開いていく傾向にあります。このため、本学科では、AO入試の合格内定者に対して約半年間、月一回程度の割合でスクーリングを行っています。これまで、最先端の話題についての講義や最先端の研究所の見学などを行ってきました。スクーリングは、大学での授業や研究の様子や、勉強の仕方などについて、大学に入学する前から大学の先生から直に聞けるという(しかも無料で)貴重な体験と言えます。このような体験はセンター入試や一般入試では体験できませんので、AO入試の大きなメリットと言えるでしょう。

  • 一概には言えませんが、説明会での入試情報を参考にして検討して下さい。
    AO入試では口頭発表や面接が主になりますので、センターや一般入試とは試験形態が異なります。従って、どちらが難しいとは一概には言えません。確かに、募集定員が少ないので難しいと思われがちかもしれませんが、昨年度までの応募状況では倍率が3倍を超えることはあまりなく、むしろ他の入試よりも倍率が低くなっています。しかし、AO入試に対しては、通常の入試と違って、どんな準備をしたらよいのかがわかりにくく、敬遠してしまいがちなのが現状なのではないでしょうか。物理学科ではAO入試の説明会を6月から10月にかけて何回か開いています。どのような入試なのか、面接においてどういった点が重視されるのかなど、実践的な情報が得られるはずので、興味のある方は是非参加してください。

  • 物理学科のAO入試Ⅰ期では、これまで物理の実験で行った実験課題、あるいはあらかじめ公開された問題から選択します。問題に対する理解を深めることが大切です。
    発表までに、だれに聞いても、何を見てもかまいません。いろいろな人と議論したり、文献を調べたり、あるいは実際に実験してみたりして、問題に対する理解を深めることが大切になってきます。問題の解答は一通りではないかもしれません。自分が得た解答の他にもっといい解答がないかなど、友人や先生と話し合いをするとぐっと理解が深まるでしょう。こうした勉強は他の入試にもきっと役立つはずです。面接ではどのくらい問題について考え、理解を深めてきたかが評価の対象になります。

    もう一つ、AO入試で重要となるのは、パワーポイントやレポートを用いて発表をする点です。口頭発表では決められた時間内に自分の伝えたいことを効率よく相手に伝えることが大切です。時間が限られているわけですから、何を、どういう順番で、どのように伝えるのかを十分検討した上で、練習を繰り返すことが大切です。発表練習は一人でやるだけでなく、他の人に聞いてもらったりすると、参考になる意見をもらえるかもしれません。こうした口頭発表の準備の仕方は大学に限らず、社会にでてもきっと役立つでしょう。発表形式の創意工夫も、もちろん評価の対象となります。

  • これまでの応募者数、合格者数は以下のようになっています。

    AO入試(Ⅰ期,Ⅱ期) 応募者数 合格者数
    2015年度 16 5
    2014年度 19 6
    2013年度 24 12
    2012年度 13 9
    2011年度 12 8
    2010年度 36 15
    2009年度 22 16
    2008年度 6 6
    2007年度 14 12
    2006年度以前の状況は以下です。
    AOI期入試 応募者数 合格者数
    2006年度 9 7
    2005年度 9 7
    2004年度 12 6
    2003年度 13 9
    2002年度 16 10
    2001年度 4 4
    AOII期入試 応募者数 合格者数
    2006年度 9 6
    2005年度 10 6
    2004年度 5 3
    2003年度 15 6
    2002年度 10 7