よくあるご質問

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化学科 よくあるご質問

入試や学部・学科に関して皆さんからよく受ける質問をQ&Aでまとめました。

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よくあるご質問では、具体的事例を参考として掲載しています。状況や時期によって回答が異なる場合がありますので、詳細については各要綱等を確認いただくか対応窓口に確認してください。

理学部 化学科に関するQ&A

  • 少人数教育で化学の基礎がしっかりと学べます。講義、演習、実験が三位一体となって無機・分析化学、有機化学、物理化学の基礎から応用までの充実した内容が学べます。また、基礎的な知識の上に、地球環境化学、工業化学、臨床化学などの応用分野も学ぶことができます。アットホームな和気藹々とした環境の中で最先端の研究に取り組む卒業研究に1年間取り組んで、4年間の集大成をします。大学院でさらにそれを発展させることもできます。

  • 世界で誰も合成したことのない化学物質を合成したり、その物性を明らかにしたり、また、自然環境中にある化学物質を分析したりする学問です。薬学、医学、工学、農学などの応用分野も、化学のしっかりした土台の上で、花開き、実がつきます。

  • 大学で学んだ最先端の知識も、残念ながら昨今の化学や技術の急速な進歩によって、知識そのものは、すぐに過去のものとなる事を覚悟しておいて下さい。しかし、福井先生(ノーベル化学賞受賞者)のフロンティア電子論などの電子論的な考え方、知識の学び方、新しい化合物をデザインするときの考え方、物性の見方、誤差や実験精度などに対する考え方、溢れる情報の真贋の見極め方などは、その後の仕事や研究に大いに役立つはずです。

  • 卒業研究は、化学科に入学した学生の目標です。それぞれの学生が指向する分野の研究を、1年間をかけて行ないます。毎年2月の中旬ごろ、二日間をかけて、講演とポスター形式による研究成果の発表を行ないます。化学科では卒業研究は必修ではありませんが、臨床検査技師課程コースの学生を除く8割以上の学生が履修します。4年生の4月からすぐに卒業研究が行なえるよう、3年次の2月頃までに配属される研究室を決めます。

  • 化学科の講義科目には、受講者数を制限するような科目はありません。卒業研究に関しては、3年次終了時までに履修しておかなければならない単位上の指定があります。教養教育科目については、履修年次の制限や履修クラスの指定があることがあります。

  • 時間割を見ていただくとわかるのですが、1年次時の学生実験はそれほど大変ではありません。2年次は専門の必修科目がたくさんあるうえに、週2回の学生実験ですから、大変かもしれません。3年次は選択科目が多いので、講義の取りかた次第では、比較的時間の余裕があります。しかし週3回の実験があるので、レポート作成のために時間が必要です。
    学生実験だけでなく、講義中に出されるレポートや演習の課題もあるので、確かに講義以外の学習時間がかなり必要です。しかしそのために大学の図書館や自宅で勉強することが、自然に化学的なセンスを身につけることにつながります。多くの学生はアルバイトをする時間的な余裕を持っていますから、心配することはないでしょう。

  • 1年次に情報科学概論Iおよび情報科学概論IIが開講されています。春学期開講の情報科学概論Iは、パソコンのキーボードを見ずにキーを打つタッチタイプからはじまり、インターネットの使い方とワードプロセッサーの使い方を実習形式で学びます。秋学期の情報科学概論IIでは、表計算ソフトの使い方と、化学式を書くソフト(ChemDraw)と分子の立体表示と分子モデリングのソフト(Chem3D)の使い方を学びます。これらの講義を受講していくと、自然にパソコンを使うことができるようになります。
    大学のマルチメディアルームが開放されていますから、それを利用することができます。したがって入学時にパソコンを持っていないと困るということは、ほとんどありません。なおパソコンは、入学してから様子を見ながら購入してもよいでしょう。

  • 見学は可能です。大学の行事などで休講になっていることもありますので、予め習志野学事部入試広報課(047-472-0666)を通して、予約をお願いします。

  • 2年生から3年生になる時に、15名が臨床検査課程に進むことになります。4年間で、国家試験の受験資格の取得と卒業できることが最低必要条件のため、1、2年生での履修状況、特に必修科目の履修状況が鍵になります。人数制限がありますが、これまで、1、2回の例外(希望者が多く、2年生までの成績で選抜)を除いて、上記条件をクリアした希望者全員が課程に配属されています。

  • 残念ながら、現在のところありません。しかし学外実習を開講していますので、学外の大学に赴いて、講義やワークショップ(実験)に参加するチャンスがあります。

  • 東邦大学理学部化学科には臨床検査技師の国家試験受験資格取得のための臨床検査技師課程と、教員免許を取得するための教員養成課程が設置されています。化学科で学んだ知識を生かすことができる資格など詳細は、下記「免許・資格」ページをご覧下さい。

    臨床検査技師国家試験受験資格
    臨床検査技師になるためには、臨床検査技師国家試験受験資格科目を修得後、国家試験を受験し、合格すれば資格を得ることができます。

    教育職免許状
    中学・高校の教員になるためには、通常の大学を卒業するために必要な専門科目や教養教育科目のほかに、資格申請科目や教員養成課程開講科目を取得する必要があります。化学科を卒業し、得ることができる教育職員免許状は中学校教諭一種免許状(理科)、高等学校教諭一種免許状(理科)です。また大学院を卒業すれば、教育職員免許状は中学校教諭専修免許状(理科)、高等学校教諭専修免許状(理科)を得ることができます。