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プレスリリース          発行No.212  平成23年4月28日

第6回 多摩川河口干潟 干潟観察・学習会/生物調査(SCOP100)
〜今年も100人 スコップ持って 干潟の生き物分布を徹底調査!〜

 

 

2011年5月15日(日)・6月4日(土)、東邦大学理学部東京湾生態系研究センターが後援するイベント「第6回 多摩川河口干潟 干潟観察・学習会/生物調査 (SCOP100)」が行われます。

  

 多摩川の河口にひろがる広大な「多摩川河口干潟」は、都会の中に奇跡的に残された干潟で、トビハゼや多くの種類のカニ・貝など様々な干潟生物が生息している数少ないワンダーランドです。干潟は、そこでなされている生物活動とそのつながりにより、水質浄化等、自然環境の維持に大きく寄与しています。しかし、東京湾では現在、かつて存在した干潟の90%以上が埋立などにより失われています。

 多摩川河口周辺では、羽田空港の拡張工事などで大規模な沿岸改修が行われました。これが今後 東京湾の自然環境にどのように影響を与えるのかを継続的にモニタリングを行い、市民・行政・研究者で情報を共有しておく必要があります。そのために拡張工事の現地着工の前年より本調査が始まり、今年で6回目をむかえます。

 

 

 

◆5月15日:【干潟観察・学習会】午前の部では多摩川河口干潟で観察会、午後の部
        では学習会を行います。学習会では、本学の風呂田利夫教授らによる
        講演(多摩川周辺水域の環境やSCOP100の調査方法とこれまでの結果
        などについて)が行われます。

 

◆6月 4日:【生物調査】約100人の参加者がスコップをもって多摩川河口干潟で調査を行
        い、その後 大師河原水防センターで調査結果を皆で整理・振り返りを行い、その
        情報を共有します。

 

 東邦大学理学部東京湾生態系研究センターでは本イベントを行うにあたり、調査手法プログラムの作成を行いました。また調査にも同行し、市民の方々と共に活動します。

 

第6回 多摩川河口干潟 干潟観察・学習会/生物調査(SCOP100)

主催:(財)港湾空間高度化環境研究センター
共催:NPO 法人 海辺つくり研究会、だいし水辺の楽校(大師河原干潟館)、東京湾の環境をよくするために行動する
    会、NPO 法人 地域パートナーシップ支援センター
後援:東邦大学理学部東京湾生態系研究センター
  干潟観察・学習会 生物調査(SCOP100)
日 時 2011年5月15日(日) 9:50〜15:30 2011年6月4日(土) 9:30〜15:30
集合場所 大師河原水防センター(大師河原干潟館)
事前申込 必要(所定の申込書(別紙)をFAXで送付もしくはE-mailで必要事項を記し送信)
 ※参加費無料
申込締切 2011年5月12日(木) 2011年5月27日(金)

 

申込先・参加に関するお問い合せ先
NPO法人 海辺つくり研究会
TEL: 045−321−8601 FAX: 045−317−9072
E-mail: umibeken@nifty.com

 

※告知の掲載をしていただける場合、下記の問い合わせ先に 必ず 事前申込の詳細をご確認ください。

 ※本イベント当日の取材をしていただける場合、下記の問い合わせ先にご連絡いただけるようよろしくお願い致します。

【取材に関するお問い合わせ先】
※こちらは 申込先 および 申込みに関する問合せ先 ではありません

東邦大学 経営企画部 広報担当 / 理学部 東京湾生態系研究センター 森上 需
〒274-8510 千葉県船橋市三山2−2−1 E-mail: press@toho-u.ac.jp
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