東邦大学習志野キャンパス　（船橋市三山2-2-1）

60名

学士（看護学）

　　　　・倫理観の涵養
　　　　・看護学実践者の育成
　　　　・自己教育力の育成
　　　　・チームワーク及びリーダーシップの育成
　　　　・看護専門職としてのケア志向の育成
　　　　・異文化理解の促進
　　　　・科学的思考の育成

　・着実に成長できるトランスレーショナル教育
　トランスレーショナル（知識･技術の移転[連携]）という概念を中心とし、段階的かつ重層的に教育を展開。他学問から看護学へ、基礎から臨床へ、双方向に知識・技術をつなぎ、学ぶ。

　・チームを牽引する専門家を育成するカリキュラム
　ディスカッションやグループワークを取り入れた教育方法、コミュニケーション力やリーダーシップ／メンバーシップを育成するカリキュラム構成で、4年間を通じてチーム医療に貢献する力を育成。

　・1学年60名の強み
　1学年の定員を60名とし、学生一人ひとりの顔が見える、充実した教育を実施。考える力や伝える力を育み、高い倫理観と看護技術の実践力を持った人材の育成を目指す。

　・学部を越えた「共通教育」を実現　
　医学部、看護学部、薬学部、理学部を持つ自然科学系総合大学の強みと特色を生かした次代の研究・教育を推進。

　・実習先、就職先として医療センター佐倉病院など本学付属病院と連携
　佐倉病院をはじめとする3つの付属病院で実習を行い、卒業後は就職先としてキャリアをサポート。

　・千葉県の医療に貢献する看護
　千葉県内、特に包括協定を締結している船橋市・習志野市・佐倉市を中心とした医療機関で実習を行うとともに、将来は県内の医療機関・福祉・介護施設等への就職を応援。

【関連リンク】

文部科学省ホームページ
(平成29年度開設予定の大学の学部等の設置届出一覧（平成28年4月分）)

健康科学部看護学科サイト

本学は、現在文部科学省へ看護師・保健師学校の指定申請書を提出中です。