プレスリリース

メニュー

プレスリリース 発行No.567 平成26年12月17日

東邦大学理学部 地理生態学研究室
第2回 淡水ガメ情報交換会
~この国には 守らなければいけないカメがいる~





2014年12月20日(土)・21日(日) 東邦大学習志野キャンパスにおいて、
「第2回 淡水ガメ情報交換会」(主催:認定NPO法人生態工房、東邦大学理学部
地理生態学研究室、神戸市立須磨海浜水族園)が下記のとおり開催されます。

第2回 淡水ガメ情報交換会
主催:認定NPO法人 生態工房、東邦大学理学部 地理生態学研究室、神戸市立須磨海浜水族園

     【期 日】2014年12月20日(土)・21日(日)
     【会 場】東邦大学習志野キャンパス(千葉県船橋市三山2-2-1)

     〈プログラム〉
     ◆12月20日(土)◆
       13:00~16:30 【シンポジウム】
       「ここまで進んだ! 民官学×アカミミガメ問題 現状と対応」

     ◆12月21日(日)◆
        9:30~11:00 【口頭発表】
       11:15~12:30 【ポスター発表】
        13:30~17:00 【シンポジウム】
       「房総発、未来へ残そうニホンイシガメの里 ~生息域保全の重要性を考える~
       〈第1部〉 ~房総のイシガメは今~
       〈第2部〉 ~房総から全国へ。ニホンイシガメの里を守るために~

     ※詳細は 生態工房ウェブサイト(第2回 淡水ガメ情報交換会ページ)をご覧ください
       URL http://www.eco-works.gr.jp/kk_2015.html

     〈本イベントのお問い合わせ先〉
     認定NPO法人 生態工房 0422-27-5634 eco@ecoworks.gr.jp

 日本の河川や池・田んぼは、馴染み深い日本固有の淡水カメ ニホンイシガメのすみかでした。しかし、近年の河川改修や護岸工事、水質悪化などにより、そのすみかは著しく狭められています。また、アメリカから大量に輸入されたミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)などの外来カメ類の蔓延、野生化したアライグマによる捕食、外来性クサガメとの雑種形成による純系崩壊といったニホンイシガメを取り巻く生態系の撹乱が問題として山積しています。

 本イベントでは、在来カメ類とその生息環境を保全するために、各地で保全や外来生物防除に取り組む研究者・行政・NPO・市民等が集まって最新の情報や知見を持ち寄ります。そして交流・議論を重ねながら、情報・問題を共有し解決策や行動指針を考えます。東邦大学からは、地理生態学研究室(教室責任者:長谷川雅美教授)が主に房総におけるニホンイシガメの現状や保全に関する研究について発表します。

【取材等に関するお問い合わせ先】
 東邦大学 経営企画部 広報担当          森上 需
  〒274-8510 千葉県船橋市三山2-2-1    E-mail: press@toho-u.ac.jp
  TEL/FAX:047-494-8571       M Phone: 090-8722-8471