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プレスリリース 発行No.443 平成25年6月27日

東邦大学理学部
高校生対象「夏休み理科教室」開催

東邦大学理学部では次のとおり2013年度『夏休み理科教室』を開催します。講義・実験・調査を通して学ぶ3つのプログラムを用意しました。

東邦大学理学部では、科学の面白さを体感してもらう様々なイベントを定期的に行っており、毎年夏休みの時期には、高校生を対象とした体験型の理科教室を開催しています。今回は、実験を通して学ぶ化学系の2講座と野外でのフィールドワークを通して生態学を学ぶ講座を開講します。

Aコース 『緑黄色野菜から色素を取り出してみよう』  佐々木要 講師(化学科)

【日時】7月26日(金)、27日(土) 9:30~16:30 
※同日とも同じ内容で行います

【対象・定員】高校生 各日15名 (先着順)

【会場】東邦大学習志野キャンパス(船橋市三山2-2-1)

緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンと呼ばれる色素は、私たちの体内でビタミンAに変換される、生命の維持に重要な栄養素です。いったいどのような色をしているのでしょうか。クロマトグラフィという手法で、実際に野菜から取り出してみましょう。

Bコース 『高分子の不思議な性質を体験しよう』  石井淳一 講師(化学科)

【日時】7月26日(金)、27日(土) 9:30~16:30 
※両日とも同じ内容で行います

【対象・定員】高校生 各日10名 (先着順)

【会場】東邦大学習志野キャンパス(船橋市三山2-2-1)

ポリビニルアルコールという環境に優しい高分子を利用して偏光フィルムを作製したり、衣料に使われるナイロン繊維などを合成したりして、高分子の不思議な世界を体験しましょう。

Cコース 『カメに学ぶ野外生態学』  長谷川雅美 教授(生物学科)

【日時】7月27日(土)・28日(日)
※27日(土)は12:00~17:00、 28日(日)は9:00~17:00

【対象・定員】高校生 10名 (先着順)

【会場】江川湿地、利根運河(野田市)
※備考 ・現地集合、解散です
 ・2日間連続で参加してください

身近な生態系の科学的理解を目標に、千葉県野田市の江川湿地及び利根運河に生息するカメ類の野外生態調査を行います。河川の生態系を構成する環境と生物(特に淡水性カメ類)の関係、食物連鎖からみた生物の相互関係を学習し、生態系の理解を深めます。高校生と大学生が、野外調査を通じて交流し、学習意欲の相互向上を図ります。

 申込締切 各コース 2013年7月10日(水)まで

お申し込み:下記のウェブサイトから申込フォームに入り、必要事項を入力の上 送信してください。

【お問い合わせ先】
東邦大学 理学部 夏休み理科教室 係
〒274-8510 千葉県船橋市三山2-2-1
TEL : 047-472-0666
FAX : 047-479-5661
E-mail: nyskou@sci.toho-u.ac.jp