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プレスリリース 発行No.426 平成25年4月12日

東邦大学医療センター大森病院 公開講座
直腸がん治療の最前線~内視鏡・手術・抗がん剤でがんを治す

東邦大学医療センター大森病院(大田区大森西)では、健康や医療に関する日頃の疑問や不安を 解消する一助として役立ててもらうことを目的に、一般の方に向けた公開講座を開催しています。
■日時:2013年4月27日(土)13:00~14:30(開場12:30)
■会場:東邦大学医療センター大森病院5号館地下1階 臨床講堂
■定員:120名
■その他:予約不要、受講料無料

大腸がんが年々増加する中で、その病態に合わせた適切な治療法の選択は重要です。大腸がんの治療法は、内視鏡・手術・抗がん剤療法の各領域においてこの20年間に大きな進歩を遂げ、大腸がんに罹られた患者様に大きな福音をもたらしました。特に、結腸がんに比べて治療後機能障害をともない易い直腸がんでは、これまで手術の対象となってきた早期癌が、その多くで内視鏡的切除で治療が完結し、がんの根治性から永久の人工肛門を余儀なくされてきた進行がんも今では小さな創の腹腔鏡手術で肛門温存が可能となっています。また、2007年には本邦でも新規抗がん剤が導入され、その高い抗腫瘍効果から腫瘍の増殖をコントロールしながら、治療法を選択していくことが可能となっています。本公開講座では、当院の各領域のエキスパートより、直腸がんの最新治療についてわかりやすく解説させて頂きます。
【講演内容】
講演1「直腸がんの肛門温存はどこまで可能となったか?」船橋公彦(東邦大学医療センター大森病院 消化器外科 准教授)
講演2「早期大腸がんに対する内視鏡的治療」平野直樹(東邦大学医療センター大森病院 消化器内科 助教)
講演3「外科医が考える抗がん剤治療」小池淳一(東邦大学医療センター大森病院 消化器外科 講師)
※本公開講座は、文部科学省が手術療法、放射線療法、化学療法その他のがん医療に携わるがん専門医療人を養成する大学の取組を支援することを目的として実施する「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」の一環として行われます。

【お問い合わせ先】
東邦大学医療センター大森病院 総務課 〒143-8541 東京都大田区大森西6-11-1 電話:03-3762-4151(代表)
公開講座URL: http://www.omori.med.toho-u.ac.jp/kokai_koza/kokai_koza_2013_index/2013.html