プレスリリース

メニュー

プレスリリース 発行No.114 平成22年1月18日

第二回 北総里山フェスタ Part2
里山シンポジウム「語りあおう僕らのまちを」 開催
~自然と共生する豊かな未来へ~

 2010年2月13日(土)、本学理学部生物学科の長谷川雅美教授が代表を務める北総里山クラブ等が主催するイベント「第二回北総里山フェスタPart2 里山シンポジウム『語りあおう僕らのまちを』 ~自然と共生する豊かな未来へ~」が、千葉ニュータウンイオンモール3Fイオンホールにおいて開催されます。

 近年、生物多様性の保全および持続可能な社会の実現という視点で、非常に重要な環境として“里山”は注目されています。本イベントを主催する北総里山クラブでは、里山環境の重要性を以前から認識し、この環境が残る北総地域を、山を切り開いての宅地や工業地の造成等といった従来型の開発から守り、自然と生き物と人間が織り成す21世紀型のまちをつくることを目標に活動を行っております。その活動の輪を拡げるべく、2009年1月に初めて「北総里山フェスタ」を開催しました。第二回となる今回は、イベントをフィールド活動とシンポジウムの2回に分け、そのPart1(フィールド活動)として1月23日に『里山 の 大そうじ』が、Part2(シンポジウム)として2月13日に『語りあおう僕らのまちを』が行われることとなりました。
  Part1で行われる「ゴミ拾いで里山をきれいにする」ということ、それだけで本当によいのか…。里山とは「人が自然を利用して暮らし、その中で様々な生き物も暮らす環境が維持されている場所」です。それを考えると、里山をきれいにすることだけではなく、里山を地域の皆で理解し、それが地域の価値として認識することが必要です。Part2である本イベントでは、識者による講演や千葉大・東邦大の学生による研究成果の発表、パネルディスカッションを通し、自分たちの住むまちの里山をどうしたらうまく生かしていけるのかを皆で考え語り合います。

プログラム

◆講演1: 「国際的観点からみた里山」
       アン・マクドナルド (国連大学高等研究所
                     いしかわ・かなざわオペレーティングユニット 所長)
◆講演2: 「里山の現代の生活」
       嘉田 良平 (横浜国立大学大学院 環境情報研究院 教授)
◆東邦大・千葉大 学生の調査発表
          「北総の生きものたちを研究調査する」
          「千葉ニュータウン周辺の里山を生かした新しい郊外住居の提案」
◆パネルディスカション (コーディネーター:嘉田 良平)
◆提言: 北総里山会議自然環境部会から
      「谷田武西の原っぱと森の生きものを守り育てるために-私たちの提言」

第二回北総里山フェスタ Part2

里山シンポジウム『語りあおう僕らのまちを』
共同主催: 林野庁、北総里山クラブ、千葉県、千葉の里山森づくりプロジェクト推進会議
共   催: 千葉大学、東邦大学
後   援: 印西市、印西市教育委員会、白井市、白井市教育委員会
協   賛: イオン(株)、イオンモール(株)、(株)ニッポン食堂
日  時:2010年2月13日(土)  10:00~16:00
会  場:千葉ニュータウンイオンモール3F イオンホール
      (千葉県印西市中央北3-2 北総線千葉ニュータウン中央駅から徒歩5分)
定  員:先着150名
参 加 費:無料
申 込 み:不要
 ※参加に関するお問合せ:千葉県総合企画部地域づくり推進課  043-223-2484

【内容に関するお問い合わせ先】
 東邦大学 経営企画部 広報担当   森上 需
 〒274-8510 千葉県船橋市三山2-2-1   E-mail: press@toho-u.ac.jp
 TEL/FAX:047-472-1159    M Phone: 090-8722-8471