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プレスリリース 発行No.095 平成21年10月10日

東邦大学理学部 公開講座 開催
『 アフリカで野生のゾウを護るとは? 』

  2009年10月31日(土)、東邦大学習志野キャンパスにおいて、東邦大学理学部公開講座  『アフリカで野生のゾウを護るとは?』(生物学科 担当)が開催されます。講師には、ケニヤのツァボ・イースト国立公園を拠点に、約20年にわたり アフリカゾウの生態、アフリカゾウと地域住民の共存に向けての調査・研究を行っている中村千秋 氏(アフリカゾウ国際保護基金 客員研究員)を迎え、ご講演いただきます。
  世界最大の陸上動物、アフリカゾウ。かつて象牙獲得のための密猟・乱獲で絶滅の危機に瀕していました。その後、象牙取引などの全面禁止により密猟が減り、アフリカゾウの数も回復してきました。しかし、このアフリカゾウの頭数回復と人間の生活圏拡大により、新たに人間との問題が出てきました。ゾウの生活が人間の生活を脅かし、人間はゾウに対し敵意を感じるようになる。中村氏はその解決策の一つは、技術の提供や仕事の創出などといった地域住民への生活支援であると考えています。生物多様性の保全と人間の生活、この二つを両立させるためにはどうしたらよいのか・・・。
 本公開講座では、1989年以来 現地のフィールドを中心に活動し、ケニヤ人的日本人の講演者が野生のゾウの生活、現地での生活,地域住民への支援など、さまざまな視点から考えた地球と自然について語っていただきます。

 本公開講座は、中村氏の活動に興味をもった生物学科の学生が、講演を聴きたいという要望に応えたもので、お招きするにあたり学生自身が連絡・了解を取り、実現いたしました。また、開催するにあたり生物学科学生5名がスタッフとして参加しております。

東邦大学理学部 公開講座 開催

『 アフリカで野生のゾウを護るとは? 』
講師 : 中村 千秋 氏(アフリカゾウ国際保護基金 客員研究員)
日 時  : 2009年 10月31日(土)  15:00~16:30
会 場  : 東邦大学習志野キャンパス
参加費  : 無料(事前申込  : 不要)

※詳細は薬学部公開講座ウェブサイト

【お問い合わせ先】
東邦大学 習志野学事部 入試広報課
 〒274-8510 千葉県船橋市三山2-2-1
 TEL : 047-472-0666  FAX : 047-479-5661
    E-mail: nyskou@sci.toho-u.ac.jp