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プレスリリース 発行No.043 平成21年3月21日

千葉県の生物多様性を考える連携シンポジウム
「県内でのアライグマの分布拡大と在来淡水性カメ類の深刻な捕食被害」
緊急開催

 2009年3月22日、千葉市ビジネス支援センター(きぼーる13F会議室2・3)において、千葉県の生物多様性を考える連携シンポジウム「県内でのアライグマの分布拡大と在来淡水性カメ類の深刻な捕食被害」(共催:東邦大学・NPO法人カメネットワークジャパン・千葉県 後援:NPO法人アースウォッチ・ジャパン・(財)日本自然保護協会・(財)自然環境研究センター)を緊急開催します。
生物多様性シンポジウム

 現在、千葉県内に生息する特定外来生物アライグマは 推定生息数1000~7000 頭と、分布を広げています。そのため、農業や生活被害、文化財への影響等、深刻な問題となっています。一方で、昨年ニホンイシガメを含めた淡水性カメ類の死骸が大量に発見されるなど不可解な生態系への被害が現れてきました。今年度、これらの2つの事柄の因果関係を明らかとするために調査が始まりました。これらの調査で明らかとなってきた現状を報告します。

千葉県の生物多様性を考える連携シンポジウム
《県内でのアライグマの分布拡大と在来淡水性カメ類の深刻な捕食被害》
共催:東邦大学・NPO法人カメネットワークジャパン・千葉県
後援:NPO法人アースウォッチ・ジャパン・(財)日本自然保護協会・(財)自然環境研究センター

 

日時 :2009年3月22日(日) 13:30~16:30 ※開場 13:00
開場 :千葉市ビジネス支援センター(きぼーる13F会議室2・3)
 〈交通アクセス〉http://www.qiball.info/access/index.html

プログラム

1)小菅康弘(カメネットワークジャパン)
事例紹介:「千葉県での哺乳類が原因とみられる淡水ガメ大量死の発見」
2)篠原栄里子(千葉県環境生活部自然保護課生物多様性戦略推進室)
「特定外来生物アライグマ 千葉県での分布拡大の現状と対策」
3)小賀野大一(東邦大学理学部訪問研究員)
「房総丘陵の小河川上流域で確認されたニホンイシガメの深刻な被害」
4)小林頼太(東京大学農学部生物多様性科学研究室)
「千葉県におけるカメ類捕食被害の発生規模~広域パターンからの報告~」
・パネルディスカッション  〔コーディネーター:長谷川雅美(東邦大学理学部教授)〕
生物多様性を保全するための千葉県での取り組みについて考えます。

【内容についてのお問合せ先】
 東邦大学 経営企画部 広報担当 / 理学部 東京湾生態系研究センター  森上 需
 TEL/FAX:047-472-1159 M Phone: 090-8722-8471
 E-mail: press@toho-u.ac.jp