薬学部

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臨床薬効解析学研究室

所属教員

スタッフ名 主な担当
加藤 裕芳/教授 薬物治療学Ⅲ、疾患と薬物治療Ⅲ、疾患と薬物治療Ⅴ、臨床医学総論Ⅱ

科学的根拠のある新たながん薬物療法を研究する

 医療現場では日々新しい医薬品が開発され、それに伴い新しいエビデンスが生まれ、標準治療が変わっていきます。本研究室では、新たに承認された抗がん薬や循環器治療薬を中心に臨床データーを用いて、医薬品の効果や副作用に影響を及ぼす背景因子を探索することで、新薬の適正使用に向けた情報発信を行ないます。また、リスク因子と薬剤の関係を系統的に解析することで、副作用のメカニズムや回避のための方法を提案していきます。
<教員からのメッセージ>
 がん薬物療法の治療成績の向上は医療現場に様々な変化をもたらしています。分子標的治療薬による生存期間の延長や、5-HT3拮抗薬やNK-1受容体拮抗薬による支持療法の発展で、がん患者のQOLは大きく向上しました。しかし、比較的副作用が少ないと考えられた分子標的治療薬では、従来の殺細胞薬と比較して、間質性肺炎、血栓及び出血、高血圧や重篤な皮膚障害など多くの副作用が出現するため、その副作用マネージメントが求められています。このような状況下、苦しんでいるがん患者により安全な薬物療法を提供するためのエビデンスを創出していきたいと思います。
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