薬学部

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病態生化学研究室

所属教員

スタッフ名 主な担当
桧貝孝慈/准教授 病態検査学、疾患と薬物治療Ⅵ、薬物治療学Ⅱ、
プレ実務実習(フィジカルアセスメント)

病態や治療薬による情報伝達および遺伝子発現を介した細胞応答の解析と病態生化学的理解

がんや糖尿病などの疾患における細胞応答や薬物治療、生体防御機構に対して、免疫、生化学、分子生物学的アプローチにより、新たなメカニズムを研 究しています。現在は①がん細胞に対するNK細胞の認識機構や細胞応答の研究。②肝がんの治療戦略における分子標的治療薬の新たなメカニズムと応 用研究(医療センター大森病院消化器内科との共同研究)。③インスリン抵抗性改善作用やAGE形成阻害作用を持つ生薬由来リード化合物に対する細 胞応答の研究(生薬学教室との共同研究)。これらのテーマに対して、特に細胞内情報伝達や遺伝子の転写調節を中心にした制御機構の解析を通して、 病態生化学的理解を深めることを目的としています。

学生から見た研究室

病態生化学研究室では、NK細胞や肝細胞など培養細胞を用いて研究しています。具体的には糖尿病や癌といった病態モデルを使用して、その細胞がど ういった働きをしているのかを遺伝子レベルで見ることにより、病態の解明を目指しています。なので、病態生化と言えど分子生物の内容も絡んできま す。遺伝子については学習をしてきてある程度の知識があると思いますが、イメージでしかわからない内容だったと思います。ですが、この研究室に配 属されたらイメージとして蓄えられていたものが数値や図として表れてより理解が深まり、また癌や糖尿病といった病態に対する新たな発見ができるの でとてもたのしいです。研究室自体の雰囲気はとてもよく、担当の桧貝先生をはじめ個性あふれる生徒たちが集まって仲良く楽しく研究生活を送ってい ます。研究は基本的に平日毎日あり、がっつりやっています。毎日で忙しいですが少しでも興味を持ってくれた方は是非研究室を覗きに来てみてくださ い。やさしい先輩が迎え入れてくれます。
お問い合わせ先

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