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入学金・授業料などの振込について

入学金・授業料などを金融機関で振り込む際には、本人確認書類をご用意ください!
(運転免許証、健康保険証。パスポートなど)

本人確認書類をご用意ください

法令の改正

2007年1月4日から、本人確認手続に関する法令の改正により、金融機関において10万円を超える現金の振込みを行う場合には、本人確認書類の提示が必要となります(ATMでは、10万円を超える現金の振込みができません)。

本人確認書類の用意

10万円を超える入学金・授業料などの現金振込みの際には、指定の振込用紙とともに、振込の手続を行う方の本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)をご用意の上、金融機関の窓口をご利用ください。

◆ 本人確認書類の提示が無い場合には、金融機関では10万円を超える現金による入学金・授業料などの振込ができません。

◆ 保護者の方などが、振込名義人(受験生・入学者など)に代わって振込の手続を行う場合には、金融機関では、振込の目的(入学金・授業料などであること)をお尋ねすることがあります。

◆ 詳しくは、振込を依頼する金融機関にお問い合せください。