看護学部

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小児看護学研究室(Department of Child Health Nursing)

所属教員

研究室紹介

小児看護は子どもと家族をライフステージに応じて支援する領域です。特に健康障害や慢性疾患とともに生活する子どもとその家族への援助に関する研究に取り組んでいます。また、実習における学びや課題を、学生の体験や認識の面から明らかにし、より効果的な実習となるように指導方法を検討しています。

講義・実習

1年次

看護学基礎実習「小児看護学」では、地域社会で生活する子どもとその家族を理解するために街のクリニックや児童館で実習を行います。普段接する機会の少ない子どもやご家族の様子から、看護の対象としての「子どもと家族」を知ることができる貴重な経験です。

2年次

春学期は健康な子どもと家族について学びます。発達段階ごとの子どもの日常生活を理解し、健全な成長発達を支援するための知識や技術を身につけていきます。
学内の技術演習で、ほぼ等身大の新生児モデル人形を用いて、抱っこの方法やおむつ交換、授乳方法などを練習した後、保育園での演習を行います。体力は要りますが、子どもと触れ合い、成長発達を体感し、理解を深めるとても楽しい演習です。
秋学期は健康障害をもつ子どもと家族の状況を理解し、子どもと家族がよりよい環境で生活を送るための援助の基本について学びます。

3年次

春学期は2年次までに学んだことを踏まえ、子どもと家族のニーズを満たすための看護について学び、看護を提供するために必要なアセスメントや看護技術を習得します。
秋学期は東邦大学医療センター大森病院で2週間の実習を行います。1人の患児を受け持ち、これまでに得た知識や技術を応用し、看護実践をすすめていきます。教員と病棟スタッフが協力して、学生の実習が実り多いものになるようにサポートしていますので、安心して臨んでください。

4年次

卒業研究では、10月の卒業研究発表会に向けて、テーマの選定、論文作成、プレゼンテーションまでのプロセスを学生が1人で実施することにより、看護研究の基本を身につけることができます。また、統合実習では都内の重症心身障害児・者施設にて実習を行います。どちらも得難い体験となることは間違いありません。4年間の学修の成果を発揮してください。
お問い合わせ先

東邦大学 看護学部

〒143-0015
東京都大田区大森西 4-16-20
TEL:03-3762-9881