看護学部

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荒井 一歩/教授

氏名

荒井 一歩/教授

荒井 一歩(ARAI KAZUHO)[医学博士]

専門分野

  • 内科(凝固・線溶、動脈硬化、血管障害)

担当科目

学部

  • 病態と治療Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
  • 人体の構造と機能Ⅰ
  • 高齢者看護学Ⅰ

大学院博士前期課程(修士課程)

  • 疾病論特論

大学院博士後期課程(博士課程)

  • 疾病論特講

研究課題・テーマ

  1. 毛髪ミネラル分析に関する研究
  2. 抗血栓、抗動脈硬化に関する研究
  3. 大学保健管理に関する研究

研究内容

  1. 毛髪ミネラル分析に関する研究
    糖尿病を中心とする動脈硬化性疾患、内分泌ホルモン異常症、肝疾患、血液疾患患者の毛髪を用いて各種疾患のミネラル分析を行い、必須ミネラル、有害ミネラル量を測定している。ミネラルバランス異常に対してサプリメントならびにキレーション治療の検討を行っている。

  2. 抗血栓、抗動脈硬化に関する研究
    ワカメの芽株、Eicosapentaenoic Acid(EPA)の抗血栓、抗動脈硬化作用をPWV、凝固線溶因子、脂質の測定などにより検討している。
    プロスタグランジン製剤の頚動脈血栓溶解効果を超音波変位法により検討している。
    糖尿病患者のbaPWVを測定し重症度、合併症、ABIなどとの関係を検討している。

  3. 大学保健管理に関する研究
    看護学科健康管理委員会と連携して学生の疾病予防、疾病管理を行いその実態調査をしている。

主な論文・著書

【刊行論文】
  • 荒井 一歩他:糖尿病性microangiopathyとmacroangiopathy,病理・臨床・疫学的考察,現代医療,22:2691-2701,1990.
  • 荒井 一歩他:組織カルシウム析出装置開発に関する研究,臨床病理,43:169-176,1995.
  • 荒井 一歩他:家兎硬化動脈の機能と構築障害、Eicosapentaenoic acid(EPA)の作用,動脈硬化,22:759-767,1995.
  • 荒井 一歩他:血管平滑筋細胞発芽動態と組織障害—Eicosapentaenoic Acid(EPA)の作用,動脈硬化,27(1・2):29-35,1996.
  • 荒井 一歩他:高脂血圧、高血圧、耐糖能低下家兎動脈硬化モデル組織障害に対するEPAの退縮作用,東邦大学医学部看護学科紀要,20:5-12,2006.
【著書】
  • 荒井 一歩他:抗凝固薬、血栓溶解薬 :エクセルナース薬シリーズ(循環器編),104-113,2002.
  • 荒井 一歩他:血栓形成のメカニズム,薬局,47:497-502,1996.
  • 荒井 一歩:EPA、DHAが血管を若々しく保ち血液をサラサラにし心筋梗塞や脳卒中を防いでくれる,健康 主婦の友社10月号,102-103,2002.
  • 荒井 一歩:毛髪ミネラル検査,健康 主婦の友社,29(6):100-101,2004.

入学を検討している学生さんへ

当研究室では、看護師として必要な医学概論と看護倫理を習得し、臨床看護経験を積んでいく課程の前段階としての総論的疾患概念、診断法、検査法、治療法を習得することを目標としています。

お問い合わせ先

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