看護学部

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横井 弓枝/助教

氏名

横井 弓枝(YUMIE YOKOI)[修士(看護学)]

専門分野

  • 成人看護学
  • 環境看護学

担当科目

学部

  • 成人看護学Ⅰ
  • 成人看護学Ⅱ
  • 成人看護学実習Ⅰ
  • 成人看護学実習Ⅱ
  • 看護学基礎実習(成人看護学)
  • 臨床実践への統合(成人看護学)
  • 統合実習(成人看護学)
  • 基礎看護学実習
  • 卒業研究

研究課題・テーマ

  • 化学物質過敏症患者のQOL向上に関する研究
  • EOLシミュレーション教育のシナリオ開発に関する研究

研究内容

化学物質過敏症患者のQOLに関する研究

戦後、化学製品の普及により人々の生活が豊かになってきた一方、化学物質が原因の健康障害を抱える患者さん(化学物質過敏症患者さん)が増加しています。しかし、化学物質を生活環境から排除することは困難であり、また、この疾患の治療方法は十分に明らかとなっていないため、患者さんはとても辛い思いを抱えながら生活しています。そこで、このような患者さんのQOL向上のための看護援助について研究してきました。特に、看護相談室において患者のQOL向上の報告がされていることから、相談室の看護システム構築を目指し研究しています。

EOLシミュレーション教育のシナリオ開発に関する研究

終末期(End of Life:EOL)の患者さんに対してきめ細やかな看護ケアが必要であることは言うまでもありませんが、学生さんが実習などでEOL患者さんと関わる機会は多くありません。そのため、看護師として臨床に出た際に、EOL患者さんへの看護にとまどってしまうという現状があります。そこで、学生のうちからEOL看護について学べるようなシミュレーション教育シナリオ開発のための研究を行っています。

主な論文・著書

論文

  • 化学物質過敏症患者の病気に関する不確かさ;MUIS-CとQUIK-Rの関連、臨床環境医学(第25巻第1号)p23‐28、2016
  • 化学物質過敏症患者のQuality of Life-自覚症状・レジリエンスとの関連-、臨床環境医学(第25巻第1号)p29‐33、2016

学会発表

  • アンケート調査から見た化学物質過敏症患者の罹患および心理状態、第22回日本臨床環境医学学術集会、2013
  • 病院内全域に行き渡った無線LAN環境の現状、第22回日本臨床環境医学学術集会、2013
  • 化学物質過敏症患者の生活状況とQOL、第24回日本臨床環境医学学術集会、2015
  • 化学物質過敏症患者のQuality of Life-自覚症状・レジリエンスとの関連-、第24回日本臨床環境医学学術集会、2015
  • 化学物質過敏症患者が感じる病気に関連する不確かさ、化学物質過敏症患者が感じる病気に関連する不確かさ、2015
  • 卒前教育におけるシミュレーションの活用と効果に関する文献レビュー、第35回日本看護科学学会学術集会、2015
  • 化学物質過敏症患者のResilienceとSelf-esteemの関連、第25回日本臨床環境医学学術集会、2016
  • End of Life 看護シミュレーション教育の評価-ResilienceとSelf-esteemによる検討、第36回日本看護科学学会学術集会、2016
  • End of Life 看護シミュレーション教育の評価 -シナリオの開発とフローによる評価-、第36回日本看護科学学会学術集会、2016
  • End of Life 看護シミュレーション教育の評価 -振返り用紙による検討、第36回日本看護科学学会学術集会、2016

入学を検討している学生さんへ

私は、自分自身を大切にできる人こそ真の看護ができ、看護の楽しさを知ることができると考えています。本校のカリキュラムは看護の学びだけではなく、人としての学びを得られ、自分自身を大切に感じられるものとなっています。みなさんにもぜひ自分自身を大切にできる看護職になっていただきたいと思います。東邦大学でお待ちしております。

お問い合わせ先

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