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在学生・修了生の声

博士前期課程

博士前期課程2年 (助産師コース) 有山 美州
博士前期課程2年 (助産師コース)
有山 美州
東邦の温かな校風や充実した教育環境に魅力を感じ、進学を決めました。
高校時代からの夢である助産師を目指し、恵まれた環境の中で日々学ぶことができ、充実した学生生活を送っています。
博士前期課程2年 (がん看護CNSコース) 木村 ことは
博士前期課程2年 (がん看護CNSコース)
木村 ことは
がん看護専門看護師を目指し進学を決めました。がん看護研究室では様々な分野の方とディスカッションできる機会に恵まれています。日々を学びを深めながら頑張っています。
博士前期課程2年 (修士論文コース) 山村 尚裕
博士前期課程2年 (修士論文コース)
山村 尚裕
働きながら大学院に通っています。日々実践している看護の成功や失敗を自分の中に経験として埋め込むだけではなく、大学院の仲間とディスカッションすることを通して、人に伝える力を身につけるため頑張っています。

博士後期課程

博士後期課程修了生 渋谷  寛美
博士後期課程修了生
渋谷  寛美
私は心房細動患者の看護への理解をより深めたいとの思いから、博士後期課程への進学を決めました。具体的には、「心房細動患者の経口抗凝固薬の服薬行動に対するスクリーニングシートの開発」というテーマで研究を行いました。コロナ禍下のデータ収集には苦労しましたが、研究活動を通して大学院生や様々な分野の先生から貴重な意見を頂く経験を得ました。また、学位論文の執筆や発表会を通して、物事を多面的に捉える力や科学的根拠を基に他者へ発信していくトレーニングが積めたと感じております。まだ、研究者として歩み始めたばかりですが、東邦大学の大学院生活での様々な出会いと経験が今後の研究活動の基盤となっていくと感じています。