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3Dプリンターによるラピッドプロトタイピングモデルを用いた前床突起削除の手術シミュレーション

このたび、東邦大学脳神経外科学講座(大森)において「3Dプリンターによるラピッドプロトタイピングモデルを用いた前床突起削除の手術シミュレーション」を実施いたします。

近年、医療画像の三次元画像化が容易となり、さらに3Dプリンターによるラピッドプロトタイピングモデル(RPモデル)も医療に応用され始めています。今回、CTとMRIの画像データを基に、視神経や内頚動脈を含む前床突起近傍のRPモデルを、3Dプリンターで作製します。本研究はRPモデルの解剖学的再現性の評価と、術前の手術シミュレーションへの有用性を検討し、より安全に手術が行えることを目的とします。

2012年2月から2016年2月まで、東邦大学医療センター大森病院脳神経外科で加療した患者様を対象とします。本研究で用いる画像データは術前検査として臨床上必要であり、本研究のために特別に施行されるものではありません。本研究で得られるデータは、名前等の個人的情報は一切記載しないので完全にプライバシーは守られます。本研究データは連結可能匿名化とした後に取扱い、患者様には一切の不利益が生じないように努めます。

本研究で得られた結果に関しては、医学的な専門学会や専門雑誌等で報告されることがありますが、個人を特定できるような情報が外部に漏れることは一切ありません。本研究に利用することを承諾されない方、本研究に関してご質問のある方は研究担当者にご連絡ください。

連絡先および研究責任者

東邦大学脳神経外科学講座(大森)
研究責任者 周郷 延雄
研究担当者 小此木 信一
連絡先:研究相談窓口
03-3762-4151(内線6616)
お問い合わせ先

東邦大学 医学部

〒143-8540
東京都大田区大森西 5-21-16
TEL:03-3762-4151